読了………たまごの旅人

読了…………すごく軽く読める

旅にはよくあると言う

そんな本でした。

 

海外旅行は今でも憧れる

そしてなりたかった仕事の一つに

海外特派員という仕事?があった

仕事で海外に行けるなんて良いなぁと

主人公もそんな軽い気持ちから

添乗員という仕事についたのだろう

憧れや趣味を仕事にするという事

それは暮らしそのものが仕事となり

自分がわからなくなることが多い

それでも続けていくしかない

そんな中にちょっとした

喜びや感動がまた楽しく嬉しく思う

きっとこの先もずっと主人公は

心揺れながら続けていくと思えるお話でした