読了…..八丁堀のおゆう「両国橋の御落胤」

続き第二作目です。

一作目に釣られて、ちと間がありましたが

本屋さんで読むもの決められず本作を手に取り続きを。

今生きてる人が江戸時代とを行ったり来たり

時代劇の奉行所の連作もので、

同心の伝三郎と活躍するのですが、

今回はこの同心伝三郎がまた

どうやら昭和に生きてた者のような

そんなことを匂わせて第二作を幕といたします！

おいおい…..

なんて……..また読ませていただきます（笑）